イギリス英語で学ぶ吉祥寺の英会話スクール ブリティッシュ英会話エイトリアム(ニュース & コラム)

ATRIUM BRITISH ENGLISH SCHOOL(news & column)

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ニュース&コラム news and column

2018年6月

男前の王女、もう一人のロイヤルファミリー

Brexitの国民投票で長いトンネルに突入したかに見えたイギリスを、近年英国王室が明るい話題で盛り上げている。ウィリアムとハリー。「Caring princes=思いやりのある王子」と言われる二人の王子は、王室の支持率の記録が始まって以来最も好感度が高いと評判だ。悪童のイメージを払拭したハリーは、アフガニスタンでの兵役やアメリカ人女性メーガンとの結婚で、今や王族一の人気者なのだとか。一時はダメ人間... ( 続きを読む … )


2018年4月

イギリスの国民食「カレー」

エイトリアムでは、英国の味を試食する「Taste of Britain」を秋に行う。それに先立って英国の味とは何かリサーチしてみると、Fish and Chips, Roast beef, Shepherd’s pieなどのパブで味わえるメニューに並んで、意外にも「カレー」がnational food(国民食)としてランクインしているのである。意外というのは、カレーが好まれていることを... ( 続きを読む … )


2016年12月

エイトリアムの2016年を振り返る

エイトリアムはリニューアルの真っ最中である。今年は教室の一つを新しい部屋に移転したり、受講システムの改正、ローカルビジネスサポート部門立上げなど、新しい時代を迎える準備に費やした一年であった。ウェブの更新はすっかり途絶えてしまっていたがエイトリアムは健在である。EU離脱の衝撃教室移転に伴う雑事からようやく落ち着いた6月半ば。数日に渡ってオフィスの電話がひっきりなしになり続ける。EU離脱に関するr... ( 続きを読む … )


2014年10月

近頃スコットランド話に花が咲く

このコラム欄の更新は2年ぶりとなる。その間20周年記念やカルチャーイベント、手狭になってきたオフィスの改装などを行ない多忙を極めた。現在(9月末より)は、イギリスで英国人にプレゼンテーションや交渉の仕方などをコーチしてきたプロのビジネス・コミュニケーション・スキルトレーナーによる生徒のためのプレゼンテーションワークショップをウィークエンドに開催中だ。無くて七癖、自分の英語スタイルを客観的に見つめ直... ( 続きを読む … )


2012年7月

フェアじゃないよ・・・イギリス生まれのスポーツとイディオム

It's not cricket=「フェアじゃない」の意紳士のスポーツとして生まれた「クリケット」はフェアではなくてはならないことから生まれたイディオムである。オリンピックで意外にも好成績のイギリスオリンピックで活躍したイギリス選手というとすぐに名前が思いつかないのだが意外にもイギリスは毎回好成績を納めているらしく前大会においては、「ビッグ3」と呼ばれるアメリカ、ロシア、チャイナに次ぎ多くのメダル... ( 続きを読む … )


2012年3月

イベントの陰で「オリンピック&ダイアモンドジュビリー」

ロンドンオリンピック 7月27日〜8月12日2005年、ロンドン招聘委員会は見事なプレゼンテーションで本命のパリを大逆転、招聘地獲得に成功した。ならば足並揃えてイギリスが獲得するメダルの数に注目したいところだがそう容易にいかないのがこの連合王国の複雑さである。以前、「ABE=Anyone But England/ユニオンジャックの行方は?」というタイトルでイングランドと(ことに)スコットランドの精... ( 続きを読む … )


2011年11月

北の暮らしは楽じゃないのだ!誇り高き北イングランド人

GRIM=(風土・生活などが)厳しいUP NORTH=「イングランドの北」を指して言う (DOWN SOUTH=イングランドの南)イギリス人同士は、極端に言えば相手の放つ一言で「彼がどこから来たか」「どういう学歴の人間か」がわかると言う。言葉は空恐ろしい履歴書である。だが大抵のイギリス人は自分がどこから来たのかを隠そうとはしない。聞いたこともないような小さな街に育っても、どんな階級であっても「Wh... ( 続きを読む … )

2011年10月

エイトリアムと吉祥寺の20年

10年をdecadeと言う。Two decadesとは20年のこと。エイトリアムは来年2012年に20周年を迎える。吉祥寺のサンロードにあるマンションの一室を借りて一歩を歩み出したその当時、現在のロフトのあるビルには西武スポーツ、ヨドバシカメラのビルには近鉄デパートが入っていた。吉祥寺はまだ今のようにおしゃれな店の多い街ではなかった。思えばたった20年前のことなのだが、遠い昔のことのような気がする... ( 続きを読む … )


2011年7月

節電の夏の夜話「マイケルファラデー」

これまでポストからゴミ箱へ直行だった「電気使用料金のお知らせ」などというものにまじまじと見入ったのはこれが初めてである。15%の節電義務をいかに達成するか。こんなにも電化製品に囲まれて暮らしていながら、電気や電力について何も知らないことに気づく。今さらながらにそのありがたみをひしひしと感じている。琥珀が静電気を発することから生まれた、electric(電気)という言葉electric(電気)という... ( 続きを読む … )


2011年3月

平静を保ち(今やっていることを)続けよう

東日本大震災のあったその週末にはすでに多くの外国人たちが東京から、日本から脱出し始めた。フランスは自国民にいち早く国外退去を勧告、他の国々もそれに続いた。彼らが最も恐れたのは原発事故である。BBCやガーディアンと言ったニュースメディアもまた日々刻々と最悪起こりえる事態を絶望的に報道して在日外国人たちの間に緊迫感を生み出した。さらに海外にいる家族や友人を心配する人々の度重なるメール、パニックに陥った... ( 続きを読む … )


2010年7月

ユニオンジャックの行方は?

A but B = A except B例) I’ll do anything but homework.「ホームワーク以外なら何でもするよ」ワールドカップグループステージ、初戦はENGLAND対USA。ブリテン島ではどこもかしこもイングランドの勝利を祈って人々は試合に釘付けになったに違いない、と思いきや!スコットランド、ウェールズでは人々はアメリカの勝利・・・というよりもイングランド... ( 続きを読む … )


2010年3月

ビスケットのお話

エイトリアムのオフィスには濃い目の紅茶を入れたサーモスと、牛乳と、ビスケット缶が常備されている。紅茶は1.5リットルの熱湯にセイロン2袋とアールグレー1袋で抽出したもので数時間ごとに作り替える。ミルクは低温殺菌牛乳が好ましいが消費量が馬鹿にならないため安い牛乳で我慢してもらう。週に6箱=6リットルもの牛乳が紅茶のためだけに消えて行くのだから。A Cuppa?先生達がオフィスに着くとまず最初にするこ... ( 続きを読む … )


2009年3月

会話は天気から始まる

異論があるかもしれないが・・・と前置きするが、何故イギリスから上質のポップ・ロックが生まれるのか、何故イギリス人には独特のユーモアのセンスがあるのか、と言った問いに「天気が悪いせい」を一つの理由に挙げる人は多い。確かに年がら年中晴れ渡った空の下で、ひねたユーモアを飛ばしている人間を見て国民性とは言いがたい。天候と人間の気質は密接なつながりを想像するのはイギリスに限ったことではなく、天候の良い国にい... ( 続きを読む … )


2008年3月

修復文化

日本で1980年代後半から90年代前半に訪れた空前の異常景気、バブル経済期。当時の日本が欲したものは何から何まで新しいものばかりだった。バブルが崩壊し景気が低迷し始めた頃から、それまでは耳にしたことの無かった言葉が脚光を浴びるようになる。それが「リフォーム」であり「リストラ」である。新しいマンションの建設ラッシュだったバブル期、あえて中古マンションや古い日本家屋を購入し、好きなように手直しをして住... ( 続きを読む … )

2007年11月

足跡をたどって/地名のお話

アイヌ語を日本語に当てた地名の多い北海道周辺やかつては琉球王国だった沖縄の地名には異民族の名残があるが、イギリスのように度重なる他の種族の侵入による影響を受けない日本各地の地名は、もともと存在していた自然や、神話、逸話などに由来することが多いようだ。イングランドの地名はいわゆる侵略者の歴史である。紀元前のケルト人以前は省略して、紀元後450年までのローマ人、それに続くサクソン人、さらにはヴァイキン... ( 続きを読む … )


2007年3月

愛着の100冊

イギリスで行なわれた「愛読書投票」で、ジェーン・オースティンの「Pride and Prejudice/自負と偏見」がトップ、JRRトールキンの「The Lord of the Rings/指輪物語」が2位、「Jane Eyre/ジェイン・エア」が3位という結果が発表された。リストはトップ100冊まで及ぶ。10年前のBBCによるトップ100投票ではこの1位と2位が逆だったそうで、この2冊の根強い人... ( 続きを読む … )


2006年11月

変わるイギリスとCHAV現象

chav(チャヴ)という言葉がTVで、新聞で、最も使われたのは、イギリス社会がその存在を好ましからぬ視線で認識し始めた2004年のことである。一種のサブカルチャーにおける典型的なスタイルを持つ人々を差して言う。公営住宅に住むような労働者階級で、高等な教育を受けずして好調なイギリス経済の恩恵でショッピングに費やす程度の金には困らなくなり、ブランド物に身を包むようになった人々。あまりに特徴的なそのスタ... ( 続きを読む … )


2006年7月

ワンランク上のフットボールイングリッシュ

エイトリアムの生徒が学ぶ最初のブリティッシュイングリッシュは「サッカー(soccer)とは言わずに、フットボール(football)ということ」。それくらいは今や全生徒が知っている入門編だが、今回はもうワンランク上のイギリス英語をフットボール関連で紹介してみたい。0(ゼロ)はnilと言う。スコアの呼び方イングランド対ポルトガル戦、「結果は?」と聞かれたら「England has lost 1-0」... ( 続きを読む … )


2004年4月

ブリティッシュ パブカルチャー

パブ(pub)の元々の呼称はpublic bar(大衆の酒場)である。publicというからには皆が気持ち良く酒や会話を楽しむための暗黙のルールが昔からイギリス人の間に生きているわけで、ビアだけで何時間もしゃべり続けられる社交の場としてイギリス人にはなくてはならないところなのである。パブでの会話通常パブにはウェイターがいない。自分でバーへ行ってドリンクを買ってくる。この「バーでドリンクを待つ時間」... ( 続きを読む … )